[景福宮]景福宮の簡単な紹介及び観覧時間のご案内

韓国、そしてソウルに訪問するなら必ず行かなければならない所があります。それは景福宮です。

多分こう思われるかもしれません。

 

韓国から日本を旅行する際に、都会にある神社やお寺、お寺は選択肢なので、

韓国旅行でも景福宮は選択肢なのでは？

 

景福宮は選択肢ではありません。

慶州以外の都市ではお寺やお寺、そして宮殿が選択肢かもしれませんが、ソウルでは景福宮は必須コースであり、絶対に失望させない観光名所です。

 

景福宮は入場時間及び観覧時間が決まっています。

毎朝9時から午後5時まで営業しており、締め切り時間は季節によって延長されることもあります。

入場可能時間は締め切り時間の1時間前までです。

そして観覧料は3,000 wonです。

 

https://royal.khs.go.kr/ROYAL/contents/R702000000.do

 

景福宮の観覧時間はおよそ1時間くらいになります。

簡単に見るには40分、長く見るには90分程度だと政府では説明しています。
40分コースは慶会楼まで見て行くと思えばいいです。
60分コースは興福殿まで行くコースで
90分コースは、香遠亭まで見て行くコースです。

 

 

https://royal.khs.go.kr/ROYAL/contents/R601000000.do?schGroupCode=gbg

궁능유적본부

 

下の写真のように左下のボタンをタップすると、オンラインで韓国語の団体解説を申し込むことができます。 毎週火曜日はお休みだそうですので、ご参考ください。

 

次のポスティングでは景福宮の特別な観覧ポイントを整理して差し上げます！